|
|
むし歯治療
一言にむし歯といっても色々な状態があり、検査をして治療を選択する必要があります。
|
むし歯治療の流れ |
むし歯が神経に達していない場合 |
むし歯が神経に達している場合 |
検査・診断・説明
麻酔
むし歯の除去 |
|
型取り |
|
つめもの・かぶせものを入れる |
|
検査・診断・説明
麻酔
むし歯の除去 |
|
神経の処置(3〜5回程度) |
|
型取り(必要な場合のみ) |
|
土台を入れる
型取り |
|
つめもの・かぶせものを入れる |
|
|
痛みの少ない麻酔 |
麻酔をする際の痛みには、2つの種類があります。
- 麻酔針を刺す時の痛み
- 麻酔液を注入する時の痛み
当院では以下のようなことに配慮し、麻酔時の痛みの軽減に努めています。
- 表面麻酔:針を入れる時の痛みを軽減します
- 細い針の使用:針を入れる時の痛みを軽減します
- 弱圧での麻酔液の注入:麻酔液を注入する時の痛みを軽減します
- 電動浸潤麻酔器:一定の速度で麻酔液を注入することで、麻酔液を注入する時の痛みを軽減します。
|
|